Q&A(新聞について)
メモリアル新聞について
当社で取り扱いをしております「メモリアル新聞付きの名入れギフト」の新聞は全て読売新聞となります。
他社の新聞をお付けすることはお受け出来ません。
新聞の紙質は、実際の新聞に似せ「更紙」を使用しております。また上下の端が本物の新聞の雰囲気に合わせギザギザに加工をしております。
名入れギフトひとつにつき、メモリアル新聞は原則一枚となります。
ご夫婦連名でお作りする時など、お父様とお母様の新聞をそれぞれご希望の場合は、一枚追加につき1,000円(税抜)にてお取り寄せ可能となります。
ご希望の場合は、以下のURLから追加分をご購入いただくか、ご注文時に追加の日付を「備考欄」等にお書き添えください。(金額が変更となりますので、スタッフが確認後に決済させていただきます)
なお、メモリアル新聞のみの販売はしておりません。
生まれた日の新聞とすると、幼少期から成人を迎えるまでの青春年表となります。
年ごとにその年の大きな世相・出来事を抜粋し、3~4つ程度箇条書きにて20年間分記載しております。
また、流行の曲やファッション、世相が記されていますので、周りのご家族にもお楽しみいただけます。
※上記の内容のものが20年分記載してあります。
新聞のため、休刊日、または災害による未発刊など、朝刊が発刊されていない場合がございます。朝刊が発刊されていない場合は、夕刊を、朝夕刊共に発刊されたいない場合は翌日の新聞をお取り寄せいたします。
休刊日の場合は、スタッフが確認後にお送りするメールにて休刊の旨お知らせいたします。お申し出いただければ、翌日以外の別の日への変更も可能です。(生まれた日から結婚記念日に変更…等)
また、休刊日だった場合は、先様が誕生日を間違えられたと思ってしまう場合がございます。休刊日のため、翌日の新聞となった場合は、新聞に「休刊のため、翌日となります」と記した剥がせるシールをお付けしております。
メモリアル新聞の掲載記事はご注文受付後にマイクロフィルムより印刷を掛けます。そのため、お取り寄せ後に記事内容が判明しますので、事前に新聞記事の内容をお伝えすることができません。ご到着までお楽しみにお待ちください。
※例外について
新聞記事のため、衝撃的な見出しや事件事故が掲載されている場合がございます。世相であり、社会的事実である以上仕方のないものとなりますが、結婚式などのおめでたい場面のプレゼントなど、贈り物として相応しくないと思われる場合は、当店からご連絡を差し上げ、日付の変更も無料にて承ります。
原本の保存状態により、一部文字や写真がかすれたり、当時の新聞記者のメモ書きが残っているなど、画質の優れない紙面がございます。特に古い新聞や戦時中に発刊された新聞は、見出し以外は判読が困難な紙面がございます。こちらにつきましては時代の変遷としてご理解いただきたく存じます。
025-211-3733
※電話番号をタップすると電話がかかります。
【営業時間】9:00~18:30
【定休日】日曜・祝日
休日や夜間は転送電話にてスタッフに繋がるようにしておております。
携帯電話への転送のため、出られない場合がございます。その際はお時間を改めてお掛け直しいただくか、留守番電話にメッセージを残してください。折り返しお電話を差し上げます。
よくあるご質問集
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