還暦祝い専門店|プレゼント・贈り物に喜ばれる還暦ギフト

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名入れシリーズの人気ランキング

還暦祝いのプレゼントに不動の人気シリーズ!お酒のラベルにはお名前やメッセージが自由に入れられ、還暦祝いの為に造られた赤いボトルはインパクトも大。お酒も人生の節目、慶事に相応しい純米大吟醸や特別な焼酎をご用意。更にお父さんやお母さんが生まれた60年前の新聞付きはサプライズも!男女問わず贈り物に人気です!

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ファッションの人気ランキング

還暦を迎える方はまだまだ若々しくて現役。還暦祝いといえばちゃんちゃんこですが、最近ではオシャレに還暦をお祝いしようと赤色の洋服や小物プレゼントする方も増えています。ニットブランド「mino」は、実用性も兼ねていて女性への贈り物にたいへん喜ばれています。定番のちゃんちゃんこもしっかりとした作りの日本製をご用意しております。

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酒器の人気ランキング

還暦のプレゼントに記念品としてその後もずっと使える酒器も人気です。鎚起銅器は職人が叩いて作る一点物。伝統工芸の漆の酒器は趣があって格好良く、ご夫婦ペアでの贈り物には桐箱入りで二個セットもご用意しております。

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お父さん・男性に贈る還暦祝い

お父さんの名前を威風堂々、ラベルに記載。「俺の名の冠したお酒があったのか!」と思わず笑顔に。

お祝いの席にはお料理と最高のお酒で晩酌を。家族に囲まれた一家の大黒柱のお父さん。人生の節目に飲んでほしいと造られた還暦のお祝いギフト、人気No.1の名前入り日本酒!

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お母さん・女性に贈る還暦祝い

お母さんには「いつもありがとう」の感謝をこめて^^ワクワクするラッピングにメッセージ入りジュース

可愛いギフトラベルには「日頃の疲れを癒やしてね」の想いを込める方に圧倒的に人気です。お母さんにとっての記念日の新聞は「結婚記念日」も密かに人気!還暦を過ぎてもまだまだ若いお母さんへ。

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上司・恩師に贈る還暦祝い

上司や恩師には、入社日の新聞もおすすめ!職場の皆から贈るお祝いプレゼント

厳しくも優しくもあり頼りになる上司の還暦お祝い。新入社員の頃の話にも花が咲く入社日の新聞付きギフトは感謝のラベルと法人特有の遊び心が人気です。

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お客様からたくさんの
お喜びの声をいただいております。

一生に一度の還暦祝いがとても記念に残るものに

父の還暦祝いに利用しました。
コロナ禍のため温泉旅行などは控え、家族内での食事のみにしました。
そんな中で、おうちパーティーを盛り上げてくれるこちらのワインはとてもありがたかったです。

特別なラベルに父もとても喜んでくれて、食事の席も盛り上がりました(*^^*)
お味もおいしかったです!
ワインボトルは今も大事に飾られています。

問い合わせにもすぐ対応してくださり、要望通りのラベルを作っていただけました。
一生に一度の還暦祝いがとても記念に残るものになりました(*^^*)
本当にありがとうございました。
またぜひ利用したいです。

思い出に残る素敵なプレゼントを…と

母の還暦と言う人生の大切な節目に、何か思い出に残る素敵なプレゼントを…と考えていて、特別感のあるラベルに生まれた日の新聞、なんて素敵なアイディアなんだ!と思いこちらの商品を購入しました!
何度かお店の方とLINEのやりとりをさせて頂いたのですが、よくある定型文という感じではなく、お店の方のお人柄が出ている暖かい文章で親身になってくださり、安心してお願いする事ができました^^
ワクワクしながら風呂敷を解き、新聞やラベルにとても感動して喜ぶ母の顔を見る事ができて、私もとても嬉しかったです^^
日本酒が大好きな母ですが、こちらのお酒の味はとても好みだったようで、なんだか飲んじゃうのが勿体無いよ~と言いながら何度もおかわりしていました(笑)
とても素敵なお店なので、また大切な人へ贈り物をする時はこちらのお店でお願いしたいなと思っています^^

ありがとうございました^^

全てにおいて非常にセンスがある商品

全てにおいて非常にセンスがある商品だと感じました。
まず書体や文字の配列が素晴らしい。
桐箱は高級感あり、赤い風呂敷包みも良かったです。
生まれた日の新聞も話のネタとして盛り上がりました。
値段はそれなりにしますが、満足度はかなり高いと思います。
お勧め出来る商品です。

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1分で分かる!還暦祝いの基礎知識

満60歳の誕生日を祝うことを還暦祝いといいます

還暦の由来は「暦(こよみ)が還(かえ)る」ところに始まり、60歳の誕生日を祝う儀式を「還暦」と呼ぶようになりました。

そもそも「暦(こよみ)が還(かえ)る」とはどういう意味かといいますと、暦となる「干支(えと)」が60年で一巡することを指しています。あれ?干支(えと)は12年じゃ・・・と疑問が浮かぶと思いますが、干支(えと)は本来、「十干」(じっかん)と「十二支」(じゅうにし)を組み合わせたもので、その組み合わせが60種類あるのです。つまり、生まれた年の干支に戻るまで60年掛かるわけです。その生まれ年の干支に無事戻れたことをお祝いする風習が、その文字の通り「還暦」となり長寿祝いの始まりとなりました。

詳しくはこちら「還暦祝いのQ&A|還暦って何だろう?」

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還暦の赤いちゃんちゃんこは「魔除け」の意味

今のような環境が整っていない昔は、生まれたばかりの赤ちゃんが病気をしないように「厄払い」として赤ちゃんに赤い服、ちゃんちゃんこを着せて守ろうとする習わしがありました。

神社の鳥居の色から見てもわかるように、赤い色には悪いものを寄せつけない魔除けの力があると信じられています。還暦を迎えた60歳は男女共に厄年となるため、「厄払い」と「暦が一周して赤ちゃんに還る」語呂合わせから、赤いちゃんちゃんこを着て縁起をかつぎ、長寿を祝う風習となりました。現代では、赤いちゃんちゃんこ以外でも「赤」にちなんだギフトも選ばれております。

詳しくはこちら「還暦祝いの「赤」にはどんな意味がある?」

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数え年ではなく、満60歳でのお祝いがほとんどです

昭和30年過ぎまでは数え年でお祝いを行うことが一般的でしたが、現在では満年齢ですることが多くなりました。

現代は核家族化も進み、おじいちゃんおばあちゃんと同居されていなかったり、ご兄弟も離れて暮らす家族も多いかと思います。

一度の還暦祝いですから、家族全員が揃う日を段取り、お誕生日に近い日付の中から週末など集まれる日に行なわれている方が多いようです。まとまった連休やお正月、お盆に盛大に祝われる方も多く、当店でもお盆と年末年始は繁忙期になります。

詳しくはこちら「還暦祝いはいつするの?」

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お年寄り扱いのプレゼントだけは避けましょう

還暦のお祝いに「これだけは贈ってはいけない」というマナーは、以前ほど厳しくない風潮になりつつあります。これまでは「靴、下着」「文房具」「ハンカチ」「日本茶」はNGとされていましたが、最近では形式にこだわりすぎないでプレゼントを選ばれる方も多くなっています。

還暦は60歳を迎える長寿のお祝いですがまだまだ現役の方が多い年代です。贈り物としては「お年寄り扱いされた」と誤解されないようなプレゼントを前提として選びます。たとえ労いの気持ちからであっても、受け手がネガティブな気持ちになるようなプレゼントでは元も子もありません。仕事関係、家事関係に係るものは避け、ご本人が喜ぶものをリサーチして贈られると良いでしょう。

詳しくはこちら「還暦祝いに贈ってはいけないNGプレゼント、教えます。」

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親への還暦祝いの予算は平均27,300円

還暦のお祝いには「プレゼント」の金額以外にも「食事」や「旅行」に掛かる費用など、お祝いの会自体にも予算が掛けるため、実際にご家庭やご家族に人数などによって大きく差があるかと存じます。

また、実際に贈られた方へのアンケート結果(GIFCOM調べ)では、プレゼント単体でのご予算は「2万円以上」が約4割で、平均で27,300円と高額であることがわかりました。

60歳は人生の節目でもあるため、父の日ギフトや通常のお誕生日よりも少し豪華にされる傾向があります。

詳しくはこちら「還暦祝いの相場はいくら?気になるプレゼントの平均価格」

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還暦祝いの食事会は自宅でもレストランでもOK

還暦祝いの食事会場はどこにしようか迷われる方もいらっしゃいます。一番多いのはご自宅、次いでレストランや旅行先などになります。ご自宅ならご家族が気兼ねなく過ごせますし、赤ちゃんや小さい子供がいても安心です。レストランや料亭であれば、お料理の買い出しや片付けなどもありません。

旅行先では普段とは違った特別なお祝いとなるでしょう。日頃の疲れも癒すことができ旅館やホテルによっては「還暦お祝いプラン」を用意してくれる施設もあります。長寿のお祝いは、その方の体調やご予算を踏まえて会場を用意しましょう。

詳しくはこちら「還暦祝いの食事会、自宅やレストラン等、会場選びのポイント」

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還暦祝いの疑問を一発解決!還暦祝いのQ&A

  • Q1.還暦って何?

    A1.60歳のお誕生日を還暦といいます。生まれ年の干支が60年で一周する事(組み合わせが60通りある)から、暦(こよみ)が還(かえ)る」意味で、60年目の誕生日を「還暦」と呼んでいます。

  • Q2.お祝いに作法やマナーはあるの?

    A2.地域によって多少異なりますが特に決まった作法はありません。形式、儀式、作法細かい事はございません。60歳の記念となるお誕生日ですので、喜ばせてあげましょう。

  • Q3.お祝いはいつするの?

    A3.還暦といえどもお誕生日は人それぞれです。週末でもいつでもOK。大勢が集まる日を作って盛大に祝いましょう。大型連休やお盆、お正月はお祝いされる方が特に多いようです。

  • Q4.満年齢?数え年?どっちでお祝いが正しいの?

    A4.現在は満60歳を迎える際にお祝いをされる方がほとんどです。つまり、60歳を迎えるお誕生日当日が還暦の日になります。昔(昭和30年頃まで)は数え年でお祝いをしていたようです。

  • Q5.そもそも数え年って何?

    A5.生まれ年を「1歳」とし、新年を迎えるごとに年を重ねる数え方です。(数えだと61歳が還暦)昔は誕生日の概念がなかったため、お正月に年を迎えると同時に+1歳と数えていました。

  • Q6.なんで還暦は赤色なの?

    A6.赤色には神社の鳥居などに見られるように厄除け、魔除けの意味があります。60歳はちょうど厄年でもあり、災いを無くすための意味と、干支が一周して赤ちゃんに還るという語呂合わせです。

  • Q7.ちゃんちゃんこを着る理由を教えて。

    A7.縁起の良い物、厄除け・魔除けの赤色、そして赤ちゃん還り(60年で干支が還る)の意味から還暦に着るものとなりました。厄年の60歳には「これを着て無病息災」を願うのです。

  • Q8.贈り物の相場、プレゼントの金額の平均額を教えて。

    A8.5千円~5万円と幅広く、還暦祝いのプランも、親、友人、会社関係など相手別で異なったり、旅行や外食を含めると平均も上がります。品物だけでは平均27,300円とのアンケート結果があります。

  • Q9.プレゼント選びの注意点は?

    A9.還暦といえども現代ではまだまだ現役で働いてらっしゃる方がほとんどです。隠居扱い、お年寄り扱いを避ければOKです。あとはお相手が喜んでくれそうなものを考えましょう。

  • Q10.人気のプレゼントを教えて!

    A10.お祝いの言葉や感謝のメッセージを添えた実用的なものが喜ばれているようです。自分ではなかなか買わない良質な物(例えば日用品の伝統工芸品など)は喜ばれます。当店の名入れ酒もかなり人気です。

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